5日目 Hof→レイキャビク
5日目はレイキャビクまでの戻り行程。
行きでスルーしたVikを周るプラン。
Hofn 街中
キャンプ場の自炊場でスーパーで買ったパンと、フリーズドライのスープで朝食。
普段テント泊登山で慣れてるので違和感なし。
ボーナスで買ったガスボンベでプリムスのバーナーは普通に使えたけど、いかんせんデカすぎるので余りまくり。
余ったボンベを隣にいたハイカー女子二人組にあげる。
街中をぶらっと朝活してから同乗者を迎えにHofへ。
そんなに栄えてる訳でもない街でも、いちいちお洒落。
ICERANDIC インテリア
ゲストハウス着いたら中に入れてくれたので少し見学。
日本の留学生をステイさせてたことがあるらしく、日本通なホスト。
生の北欧インテリアなのでインテリア好きとしては興味津々で見学。
なんだろう、やっぱり色使いに統一感があるんだよね。
ヴィーク Vik
行きはスルーしたVikへ。
Vikには有名な教会と、奇岩がそびえるブラックサンドビーチがある。
ブラックサンドビーチは本当に砂が黒くて不思議な感じ。
波の白と砂の黒のコントラスト。
教会の向こうには奇岩が見えるはずなんだけど、天気が悪くてそれは見えなかった。でも雨でしっとりした雰囲気をフィルムで撮れたのでそれもよし。
ランチはVikでラムサンドウィッチ。基本自炊だったので数少ない外食。
ポテトの量が…w
土産物屋なんかもあった。
レイキャビク
レイキャビクまで戻って来てゲストハウスへ。
ここはいわゆるマンションの一室だったので家がどれか分からず悩む。
AirBは電波ないと直前の入室案内が拾えないんだな。
レイキャビクは道も似たような感じで初めての人間には分かりづらい。
やっとこ辿り着いてチェックイン。
さすがに首都だけあって、ここのホストは事務的な感じ。
それでも丁寧に洗濯機の使い方教えてくれたけど。
部屋はインテリアのセンスめっちゃ良いし手入れも行き届いてて快適。
ベッドも快適で爆睡。
靴脱がなくていいスタイルだけどやっぱり脱いだ方が楽。
【Day6】へ続く
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